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Admin Guideナレッジ管理

Knowledge管理

Knowledge Bundleを通じた知識ソース管理およびRAG(Retrieval-Augmented Generation)設定

⚠️

Knowledge BundleおよびSourceの管理は組織のOwner、Admin権限のユーザーのみ可能です。一般ユーザーは該当Knowledgeが連携されたAgentを使用することのみ可能で、Knowledge自体にはアクセスできません。

主要機能

  • Knowledge Bundle作成および管理
  • ファイルアップロード可能
  • ベクター埋め込み基盤インデックス
  • RAGサービス連携

基本情報

Knowledge Bundle

Knowledge Bundleは、Agentが参照する知識ソースを1つの単位でまとめた構成要素です。ファイル、文書、コードリポジトリなど様々なデータを接続し、これをベクター埋め込み基盤でインデックスしてRAG方式で活用できるようサポートします。

Knowledge Source

ファイルまたは外部データソース(CSV、PDF、GitHubなど)を意味します。

RAGサービス

QueryPieはRAG(Retrieval-Augmented Generation)サービスを提供します。

Knowledge Bundle管理

Bundle一覧照会

組織単位で作成されたすべてのKnowledge Bundleをリストで確認できます。

表示情報:

  • Name: バンドル名
  • Description: 説明
  • Sources: 接続されたKnowledge Source数
  • Status: 全体バンドルのインデックス状態

検索機能:

  • 名前基準でフィルタリング可能

Bundle作成

  1. ”+ Create Bundle”ボタンをクリック
  2. 以下の情報を入力:
    • Name (必須): バンドル名
    • Description: バンドル説明
  3. “Create”ボタンをクリック

Bundle詳細管理

Bundle詳細ページでは以下の情報を確認し管理できます:

Bundle情報:

  • Bundle名および説明
  • Bundle状態 (INDEXED、Failedなど)

Knowledge Sources一覧:

  • 接続されたソースの詳細情報
  • 各ソースのインデックス状態

主要アクション:

  • ”+ Add Source”: 新しいソース追加
  • “More Actions”: 追加管理機能
  • 個別ソース管理 (編集、削除など)

Knowledge Source追加

サポートするソースタイプ

現在はFileアップロードのみサポートし、Google Drive、AWS S3、Airtable、Google Sheets、Confluence、Notion、GitHubなどの連携はリリース予定です。

ファイルアップロード

現在サポートするファイルアップロード機能:

サポートフォーマット:

  • .pdf
  • .txt, .md, .markdown
  • .html
  • .doc, .docx
  • .csv, .xls, .xlsx

制限事項:

  • ファイルあたり最大容量: 50MB
  • ファイルアップロード後”Start”ボタンをクリックしてインデックス開始
  • ソース名入力可能 (デフォルト値: ファイル名)

状態値定義

Knowledge Bundle状態

状態値説明
NoneBundle内にSourceが1つもない場合
UploadedBundle内にIndexされていないSourceが1つでもある場合
IndexingBundle内にIndex進行中のSourceが1つでもある場合
IndexedBundle内のSourceがすべてIndex完了した場合
FailedBundle内にIndex失敗したSourceが1つでもある場合

Knowledge Source状態

状態値説明
StartIndex前
IndexingIndex進行中
IndexedIndex完了
FailedIndex失敗した場合

削除および再処理ポリシー

削除制限事項

  • Knowledge BundleおよびSourceの状態がIndexingで進行中の場合、削除できません
  • この場合Deleteボタンが無効化されます

Knowledge Source削除

  • 接続されたBundle/Agentがあっても削除可能
  • バンドルは維持され検索範囲が縮小
  • Agent実行時RAG結果で該当Source関連内容が除外
  • 該当Sourceのインデックス(RAGベクター)も一緒に削除

削除確認メッセージ:

“Deleting it will reduce the bundle’s coverage and may affect linked agents. Do you want to continue?”

Knowledge Bundle削除

  • 接続されたAgentが存在する場合Bundle削除不可能
  • Bundle内のソースをすべて削除した後にバンドルを削除できます

削除確認メッセージ:

“Deleting this bundle may affect linked agents. Do you want to proceed?”

再インデックス

  • ソース単位で再インデックス可能
  • ソース全体再インデックス可能

注意事項

  • Knowledge BundleはAgentの知識基盤となるため慎重に管理する必要があります
  • 削除時接続されたAgentに影響を与える可能性があるため事前確認が必要です
  • インデックス中の状態では削除が不可能なため完了後に進行してください
  • ファイルアップロード時容量制限(50MB)を確認してください
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