Skip to Content
Admin GuideLLMモデル

LLMモデル

この組織で使用するモデルを管理します。

ページへのアクセス

AdminAI & MCP SettingsLLMモデル

モデルの使用設定

組織に適用されたモデルの一覧がテーブル形式で表示されます。各モデルの右側にあるトグルスイッチで使用可否を設定します。

  • オン: 組織メンバーがチャットでこのモデルを選択して使用できます。
  • オフ: このモデルがチャットのモデル選択リストから削除されます。

Auto Routerの使用設定

Auto Routerは、ユーザーのリクエストと会話の文脈に合うモデルを自動的に選択するモデルです。デフォルトではオフになっており、組織メンバーがチャットでAuto Routerを使用するには、管理者が先に有効化する必要があります。

Auto Routerを有効化するには、モデル一覧でAuto Routerのトグルスイッチをオンにし、右上のSave Changesボタンをクリックします。保存後、組織メンバーのチャットのモデル選択ツールにAuto Routerが表示されます。

現在、Auto Routerの階層別モデルはシステムで定めた基準に従って適用され、この画面で階層別モデルを直接変更することはできません。


リージョナルAI処理

ユーザーがモデルを直接選択する通常チャットのほかに、会話タイトルの生成、会話の文脈・メモリの確認、リクエストに応じたツールの選択など、サービス運用に必要な内部AI処理が実行されます。

これらの内部処理には、gpt-5.4-minitext-embedding-3-smallなど、サービスが内部で選択したモデルが使用される場合があります。

リージョナルAI処理を有効にすると、対応している内部AI処理を日本リージョンのモデルで実行します。ユーザーがチャットで選択するモデルとは別の設定であり、内部AI処理も日本リージョンで実行する必要がある組織向けのオプションです。

リージョナルAI処理のトグルをオンにしてから、右上のSave Changesをクリックします。

注意: この設定は、ユーザーがチャットで直接選択するモデルを変更しません。画像の生成と編集には、現在の画像生成モデルが使用されます。


モデル無効化時の動作

  • チャット: ユーザーが以前選択していたモデルが無効化された場合、デフォルトモデルに自動的に切り替わります。
  • エージェント: 組織で許可されたモデルのみエージェント設定に表示されます。エージェントに設定されたモデルが無効化された場合、実行がブロックされ、実行時にエラーが返されます。

変更の保存

設定を変更した後、右上の Save Changes ボタンをクリックして適用します。

注意: 未保存の状態でページを離れようとすると、変更内容の損失を防ぐための警告が表示されます。


まとめ

  • 組織ごとに許可するLLMモデルをトグルスイッチで個別設定
  • 無効化したモデルはチャットのモデル選択リストから即時削除
  • 変更後はSave Changesボタンを押して適用
Last updated on