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Slack MCP (Official)

Slackが公式提供するMCPサーバー(mcp.slack.com)と直接連携して、チャットおよびエージェントでSlackワークスペースのさまざまな機能を使用できます。

既存のSlack MCPとは異なり、このMCPはSlackが直接運営する公式MCPサーバー(mcp.slack.com)を通じて接続します。提供されるツールはSlackサーバーから動的に提供され、Slackのアップデートにより変更される場合があります。

主要機能

  • Slack公式MCPサーバーが提供するすべての機能をサポート
  • チャンネル照会、メッセージ送信・検索
  • ユーザーおよびワークスペース情報の照会
  • SlackがMCPサーバーに新たに追加した機能が自動的に反映

基本情報

認証方式

Slack公式MCP OAuth認証。SlackのOAuthサーバーを通じて認証が行われ、トークン発行後に接続されたワークスペースのチームIDとメールアドレスが保存されます。

⚠️

現在、Slack公式MCPサーバーはベータサービスです。提供されるツールおよび機能はSlackのポリシーに従い変更される場合があります。

サポートするMCPツール

ツール一覧はSlack公式MCPサーバー(mcp.slack.com)から動的に提供されます。連携後に実際に使用可能なツール一覧はチャット画面で確認できます。

AIPで代表的に表示しているツールは次のとおりです:

  • slack_send_message: チャンネルまたはユーザーにメッセージを送信します
  • slack_send_message_draft: メッセージ下書きを作成します
  • slack_schedule_message: メッセージを予約送信します
  • slack_read_channel: チャンネルメッセージを読み取ります
  • slack_read_thread: スレッドメッセージを読み取ります
  • slack_search_public: 公開チャンネル内のメッセージとファイルを検索します
  • slack_search_public_and_private: すべてのチャンネル範囲でメッセージとファイルを検索します
  • slack_search_channels: チャンネル名または説明でチャンネルを検索します
  • slack_search_users: 名前、メール、プロフィールでユーザーを検索します
  • slack_read_user_profile: ユーザープロフィールを照会します
  • slack_create_canvas: Slack Canvasを作成します
  • slack_read_canvas: Slack Canvasの内容を照会します
  • slack_update_canvas: Slack Canvasを更新します

既存Slack MCPとの違い

Slack MCPSlack MCP (Official)
接続方式AIP独自実装Slack公式MCPサーバーのプロキシ
MCPサーバーAIP内部mcp.slack.com
認証AIP OAuthアプリSlack MCP OAuth
ツール一覧固定(13個)Slackサーバー基準で読み込まれ、AIPでは代表ツール13個を表示
アップデートAIPリリース時Slackサーバー更新時に即座に反映

使用例

  • ユーザーがPromptで「#generalチャンネルに’こんにちは’メッセージを送って」と入力します。
  • LLMはMCPを通じてSlack公式MCPサーバーのメッセージ送信ツールを呼び出します。
  • ツール呼び出し結果をもとにチャットで回答します。

その他の使用例:

  • “昨日#devチャンネルで’hotfix’関連のメッセージを探して”
  • “ワークスペースのユーザー一覧を見せて”

注意事項

  • ツール一覧はSlackサーバーから動的に提供されます。連携後、実際に使用可能なツールはチャット画面で確認してください。
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