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User Guide🎁 特別機能スマートツールディスカバリー

Smart Tool Discovery

Smart Tool Discoveryは、ユーザーのプロンプト意図に合ったツールを自動で検索し実行できる機能です。 AIPで必要なMCPツールを自動的に検索・実行することで、LLMを効率的に活用でき、ツール数に制限がある環境でも複数のツールを登録して利用できます。


主なメリット

  • 応答効率の向上 → 全てのツールリストをLLMに渡す代わりに、検索・実行に必要な2つのツールだけを渡すことでトークン消費を削減できます。Presetに多くのツールが登録されている場合でも、どのツールを呼び出すべきかLLMが判断しやすくなり、ツール呼び出しのパフォーマンスも向上します。

  • ツール数制限のある環境でも柔軟に対応 → 一部のLLMアプリ(Cursor IDE、Claudeデスクトップアプリなど)では登録できるツール数に制限がありますが、Smart Tool Discoveryはツールを動的に検索・提供するため、この制限を回避できます。


機能概要

Smart Tool Discoveryは、次の2つの主要コンポーネントで構成されています:

  • Search Tool:ユーザーの入力プロンプトに基づき、最適なツールを検索しLLMに通知します。
  • Execution Tool:LLMが選択したツールを実行し、結果を返します。

動作フロー


利用シナリオ例

  1. ユーザーが自然言語で「今日の予定をまとめて」と依頼
  2. Search ToolがPresetに登録されたツールの中から関連ツールを検索・推薦
  3. Execution Toolが選択されたツールを実行し、結果を返却

使い方

Smart Tool Discoveryは手動で有効化する必要があります。

  1. 右上のユーザーメニューから**Settings(設定)**をクリックします。
  2. **Labs(ラボ)**タブに移動します。
  3. Use Smart Tool Discoveryトグルをオンにして有効化します。

有効化後、Presetに40個以上のツールが登録されている場合にSmart Tool Discoveryが動作します。

参考: 以前のバージョンでは40個以上のツール登録時に自動的に有効化されていましたが、現在はSettingsで手動で有効化する必要があります。

まとめ

  • 自然言語リクエストで必要なツールを自動検索・実行
  • LLMに渡すツール数を減らし、トークン使用を最適化
  • ツール数制限のある環境でもスムーズに動作

Smart Tool Discoveryは、 自然言語リクエスト → 関連ツール検索 → ツール実行 の流れを自動化し、AIベースのシステム連携をより簡単にします。

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