スライド下書きの編集
「スライド下書き」では、最終的なプレゼンテーションファイルを作成する前に、構成や各ページの確認・編集を行えます。内容の推敲やページの並び替えをして保存したのち、最終プレゼンテーションを作成できます。
スライド下書きを開始する
- ノートブックで使用するソースが準備できていることを確認します。
- スタジオパネルで プレゼンテーションを選択します。
スタジオパネルでスライド下書きの生成オプションを設定します。下書きを作成する前にテーマと各オプションを選択します。
- テーマ、言語、詳細レベル、スライド数、画像解像度などの生成オプションを設定します。
- スライド生成を開始します。
スライド下書きの生成画面で画像解像度を選択します。標準的な画像サイズで十分な場合は HD を選択します。
画像解像度は HD(1536×864)または 4K(3840×2160)から選択します。解像度やテーマなどの生成設定は、下書き作成後に変更できません。
より高解像度のスライド画像が必要な場合は 4K を選択します。
スライド生成の設定は、メインチャット領域の プレゼンテーションを生成 タブで行います。初回生成は非同期で処理されるため、処理中に別のノートブック作業へ移動できます。生成が完了したら、スタジオのスライド下書き一覧から下書きを開きなおします。
下書きを開く
スタジオのスライド下書き一覧から編集する下書きを選択します。エディターは 3 つの領域で構成されています。
左側のパネルにはページのアウトラインが表示され、ここで編集するページを選択します。
中央のパネルでは、選択したページのテキストとレイアウトを編集します。
右側のパネルでは、現在のページ画像と処理状態を確認します。
下書き一覧とプレビューには、生成中、準備完了、エラー、保存が必要などの状態が表示されます。初回生成をキャンセルした下書きはエラー表示はされず、一覧から非表示になります。
ページを編集する
ページを選択すると、エディターパネルでレイアウトと内容を編集できます。
レイアウト項目でページ内容の構成方法を指定します。レイアウトは、内容に応じて AI が構成を選べる自由構成がデフォルトです。
スライドの内容を変更すると、選択したページに未保存の変更マークが表示され、操作ボタンが プレゼンテーションを生成から 変更を保存に変わります。最終プレゼンテーションを生成する前に下書きを保存してください。
タイトル項目では、タイトル、サブタイトル、キーメッセージを編集します。
ビジュアルヒント項目で、ページの画像やビジュアル表現の方向を指定します。
発表者ノートを追加します。本文、ページ順序の編集、ページの追加・削除も行えます。テーマ、言語、詳細レベル、画像生成モデルなどの初回生成設定は、ページ編集時に変更できません。
レイアウトを変更すると、新しいレイアウトで対応していないフィールドは自動的に整理されます。自分で選択する場合は、高度なレイアウト選択を開き、レイアウト例と説明を確認してから選択します。
変更を保存して画像を更新する
ページの編集内容はサーバーへ自動保存されません。以下の手順で編集内容を保存します。
- 1 つ以上のページのテキスト、レイアウト、または順序を編集します。ページに未保存の変更マークが表示されます。
- 保存または 変更を保存を選択します。変更を保存するまで、最終プレゼンテーションの生成を開始できません。
- 保存が完了すると、変更されたページの画像生成が始まります。
- プレビューパネルで進行状況を確認します。
ページの変更が未保存の間は、最終プレゼンテーションの生成を開始できません。ページ画像の処理中も最終生成が制限される場合があります。保存に失敗してもローカルの編集内容は保持されるため、再度保存できます。
画像がないページや生成に失敗したページは、ページごとに再生成できます。編集前に生成済みの画像がある場合、その画像は新しい画像が準備されるまで表示されます。
プレビューと最終スライドの生成
準備完了したページ画像を選択すると、大きなサイズで確認できます。
プレビューパネルで、生成されたページ画像と大きなプレビューを開く操作を確認できます。
画像の下に表示されるステータスで、ページが準備完了か、生成中か、失敗したか、更新が必要かを確認します。対応ブラウザでは Picture-in-Picture プレビューが開き、対応していない場合はレスポンシブなダイアログプレビューが開きます。モバイルでは画面サイズに合わせて表示されます。
すべてのページ変更を保存し、画像処理が完了したら プレゼンテーションを生成を選択して最終プレゼンテーションを作成します。最終ファイルの生成が始まると、下書きとページを編集・削除できなくなります。
下書きの削除と生成のキャンセル
初回生成中の下書きを削除する場合は、まずキャンセルフローで確認する必要があります。準備完了またはエラー状態の下書きは一覧から削除できます。最終ファイルを生成中の下書きは削除できません。
下書きを閉じたり別の作業へ移動したりしても、サーバー上で実行中の生成ジョブはキャンセルされません。後でスタジオのスライド下書き一覧から進行状況を確認できます。