MCP接続
カレンダーの予定やリポジトリのIssueなど、外部サービスの情報をAruで使う場合はMCPで接続します。組織カタログからインストールするか、サーバー情報を自分で追加できます。
| 種類 | 準備方法 |
|---|---|
| 組織MCP | カタログからインストールし、必要な認証と設定を行います。 |
| ユーザーMCP | 利用するサーバーのURLまたはコマンドを登録します。 |
| プラグインMCP | プラグイン詳細で接続を管理します。 |
組織カタログからインストールする
- MCPを開きます。
- Organization Catalogでサービスを探します。
- 説明と必要な設定を確認します。
- 必要な場合はAuthenticateを完了します。
- 設定を入力し、Testを選びます。
- Installを選び、結果を確認します。
認証方法はサービスごとに異なります。アプリに表示された項目に従ってください。
インストールと接続状態を確認する
Installedで項目を開きます。インストール済みでも、現在のタスクでツールを使えるとは限りません。
| 状態 | 対応 |
|---|---|
| Connected | プロジェクト範囲を確認し、タスクを開始します。 |
| Authentication required | 認証または再認証します。 |
| Connection failed | 設定、サーバーのコマンド・URL、ネットワークを確認します。 |
| Disabled | 必要な場合は有効にします。 |
| Blocked by policy | 管理者にアクセス権を確認します。 |
| Pending application | 実行中の応答やツールが終わってから再確認します。 |
| Settings failed to apply | 保存済み設定を確認し、ローカル適用を再試行します。 |

準備が完了しない場合はトラブルシューティングを参照してください。
ユーザーMCPを追加する
- + → Add user MCPを選びます。
- サーバー名と通信方式を入力します。
- リモートサーバーはURLと認証、ローカルサーバーはコマンド、引数、環境変数を入力します。
- 保存し、認証と接続状態を確認します。
- 利用するプロジェクト範囲を設定します。
サーバー提供元の設定を使用してください。ローカルサーバーに必要な実行環境は先にインストールします。パスワードやAPIキーは接続設定に入力し、通常のチャットには書かないでください。

プロジェクト範囲を設定する
Available projectsでGlobalまたは特定のプロジェクトを選びます。Globalでは、すべてのプロジェクト、ワークツリー、タスクで利用できます。有効なプロジェクトが選ばれていない場合、ツールが表示されないことがあります。
接続したサービスを使う
- Lingo:「接続済みLingoから今日の会議記録を探し、決定事項をまとめてください。」
- Google Calendar:「今週の予定を取得し、空いている時間を整理してください。」
- GitHub:「このリポジトリでログインに関する未解決Issueを探してください。」
作成・変更・削除では対象と確認手順を明記します。実行可能な操作はMCPツールと接続アカウントの権限に従います。
MCP結果のファイルとリンクを開く
MCPツールがユーザー向けのファイルまたはWebリンクを返すと、応答の完了後に結果カードが表示されます。
- ファイルカードでOpenを選ぶと、ファイルをダウンロードしてAruでプレビューします。
- 1つの結果に複数のファイルがある場合は、一覧を開いて目的のファイルを選びます。
- Webリンクのカードでは、OpenメニューからAruブラウザまたはパソコンにインストールされている別のブラウザを選びます。
結果カードは、MCPサーバーがResource Linkとして提供した項目にのみ表示されます。ファイルを開けない場合は、接続状態と現在の作業フォルダを確認して再試行してください。
再認証・無効化・削除
期限切れの接続は再認証します。一時的に使わない接続は無効化できます。削除前に組織と名前を確認してください。インストール状態が不明な場合は、同じ操作を繰り返す前に更新します。
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