Aruを使い始める
Aruは、会話を通じて実際の作業を行うAIデスクトップアプリです。プロジェクトフォルダ内のファイルの読み取りや編集、Web上の情報検索、連携ツールの利用ができます。
プロジェクトフォルダを選び、やりたいことを普段の言葉で依頼してください。作業の進行状況と結果は、同じ会話で確認できます。
インストール前の準備
- AruをインストールするmacOSまたはWindowsパソコン
- QueryPie AIPアカウントと、利用する組織へのアクセス権
- 読み書きできる作業フォルダと必要な資料
一般公開版は、Apple Silicon搭載Macとx64版Windows向けです。お使いのパソコンに合うインストーラーを選んでください。利用できるモデルや連携機能は組織によって異なります。
Aruをダウンロードしてインストールする
- Aruダウンロードページ を開きます。
- macOS版をダウンロードまたはWindows版をダウンロードを選びます。
- ダウンロードしたインストーラーを開きます。macOSではDMGを開き、Aruをアプリケーションフォルダへ移動します。WindowsではEXEインストーラーの案内に従います。
- Aruを起動します。
ダウンロード情報を取得できない場合は、再試行を選びます。バージョンとダウンロードボタンが表示されていることを確認してください。
AIPにログインして組織を選ぶ
- Aruの開始画面で始めるを選びます。
- Aru内に開くブラウザダイアログでAIPにログインします。組織でSSOを利用している場合は、社内のログイン手順に従ってください。
- 認証が完了するとダイアログが閉じます。自分で閉じるとログインがキャンセルされるため、開始画面から再試行できます。
- 利用する組織を選び、作業環境の準備が終わるまで待ちます。
準備が完了しない場合は、ログイン状態、組織へのアクセス権、ネットワーク接続、利用可能なモデルを確認してください。詳しくはトラブルシューティングを参照してください。
画面の構成
| 領域 | できること |
|---|---|
| ホーム | 現在の会話と入力欄を表示します。 |
| プロジェクトとタスク | プロジェクトや以前のタスクを選び、新しいタスクを開始します。 |
| 入力欄 | 依頼や資料を送り、モデルと権限モードを選びます。 |
| 会話 | AIの応答、ツールの実行状況、質問、承認リクエストを表示します。 |
| 右パネル | ファイル、変更内容、コンテキスト、ブラウザ、Side Chatを表示します。 |
| Plugins・MCP・Skills | 拡張機能や外部サービスとの接続を管理します。 |
| 設定とアカウント | アプリの設定変更、組織やアカウントの切り替え、ログアウトを行います。 |

最初のプロジェクトを追加する
- プロジェクトとタスクの一覧でNew projectを選びます。
- 作業するフォルダを選びます。
- プロジェクト名とパスが目的のフォルダを指していることを確認します。
- プロジェクトでNew taskを選びます。
ドキュメントを作る場合も、専用フォルダを用意すると資料と成果物をまとめて管理できます。Gitリポジトリでない通常のフォルダもプロジェクトとして使えます。
Aruに作業を依頼する
プロジェクトのチャットで、必要な結果を具体的に伝えます。必要に応じてファイルや参考資料を添付してください。
プロジェクトの構成を確認したい場合の例:
このプロジェクトのファイル構成を確認し、主なフォルダの役割を説明してください。ファイルは変更しないでください。
ドキュメントやファイルをもとに依頼することもできます。
添付した会議メモから、決定事項と担当者別の対応事項を整理してください。まず会話に下書きを表示してください。
Aruは依頼に応じてファイルを確認し、ツールを使います。権限が必要な操作は、実行前に承認を求めます。

結果を確認して作業を続ける
応答内のリンクまたはFilesパネルから成果物を開きます。ファイルが変更された場合は、Changesで差分を確認します。修正が必要なときは、同じタスクで続けて依頼してください。
- プロジェクトを管理する:フォルダと作業環境を管理します。
- タスクと会話:依頼を作成し、進行状況を確認して追加指示を送ります。
- ドキュメントと画像の作成:成果物を作る依頼例を確認します。
- 利用上の注意:ファイル変更や外部サービス操作の影響を確認します。