プロジェクトを管理する
プロジェクトは、Aruが作業するパソコン上のフォルダです。コードリポジトリだけでなく、ドキュメントやデータをまとめた通常のフォルダも追加できます。タスクは、そのプロジェクト内で行う個別の会話です。
たとえば、四半期レポートプロジェクトに、売上分析、プレゼンテーション、レポート確認というタスクを分けて作成できます。会話は分かれますが、同じプロジェクトフォルダのファイルを使います。
フォルダを追加する
- プロジェクトとタスクの一覧でNew projectを選びます。
- 使用するフォルダへ移動します。
- 選択したフォルダをプロジェクトとして追加します。
- プロジェクトを選び、New taskを開きます。

プロジェクトを追加すると、そのフォルダにある既存ファイルが作業対象になります。ファイルのコピーは作成されません。重要な資料を編集する場合は、事前にバックアップするかGitで変更を管理してください。
Command Paletteからもプロジェクトを追加できます。macOSでは⌘Pを押し、Add projectを検索して選びます。ショートカットは設定 → キーボードショートカットで確認・変更できます。
プロジェクトを切り替える
一覧から使用するプロジェクトとタスクを選びます。ファイルエクスプローラー、Changes、ターミナルは、選択したタスクの作業環境を基準に動作します。
同名のファイルが複数のプロジェクトにある場合は、送信前にパスを確認してください。入力欄のファイルメンションや成果物のリンクについても同様です。
名前・色・アイコンを変更する
- プロジェクトメニューでEditを選びます。
- Name、Color、Iconを設定します。
- プレビューを確認し、Saveを選びます。
表示名を変更しても、パソコン上のフォルダ名は変わりません。プロジェクトを見分けやすくするには、表示名と色を使います。プロジェクトの設定はSettings → Projectsからも開けます。
プロジェクトフォルダ内のfaviconを探し、プロジェクトアイコンとして使うこともできます。
- 編集画面のProject iconでFind faviconを選びます。
- 適用後、プレビューとプロジェクト一覧で表示を確認します。
faviconが見つからない場合は、Upload iconで画像を選びます。アップロード済みのアイコンがある場合は、削除してからFind faviconを選んでください。
同じプロジェクトで複数のタスクを進める
トピックごとにタスクを作ると、会話を分けて管理できます。ただし、複数のタスクが同じフォルダのファイルを編集すると、変更が互いに影響することがあります。
Gitプロジェクトでファイルも分けたい場合は、ワークツリーを使います。新しいタスクは会話を分け、ワークツリーは別の作業フォルダを作成します。

プロジェクトを閉じる
プロジェクトメニューのClose projectを使うと、一覧からプロジェクトを閉じられます。フォルダやファイルは削除されません。
ファイルやフォルダを削除する場合は、対象のパスと残す資料を先に確認してください。操作方法はファイルの表示とプレビューを参照してください。