タスクと会話
タスクは、1つの目的に取り組む会話です。依頼、Aruの応答、ツールの実行内容、結果をまとめて確認し、そのまま追加指示を送れます。別の目的に移る場合は、新しいタスクを作成してください。
タスクを開始する
- 使用するプロジェクトを選びます。
- New taskを選びます。
- 入力欄でモデル、権限モード、作業環境を確認します。
- 作業内容と必要な結果を入力して送信します。
依頼には、目的、使用する資料、出力形式、保存先を含めます。変更してはいけないファイルや、先に確認したい手順がある場合も明記してください。
Gitプロジェクトでは、最初のメッセージを送る前に入力欄の歯車メニューを開き、ブランチを選ぶかワークツリーを作成を有効にできます。ワークツリーは、そのメッセージを送信した時点で作成されます。詳しくはワークツリーで作業を分けるを参照してください。
data/フォルダの月別実績を比較し、主な変化をまとめてください。元のファイルは変更せず、結果をresults/performance-summary.mdに保存してください。
ファイルや画像を添付する
添付メニューからファイルや画像を追加できます。プロジェクト内のファイルは、@を入力して選びます。送信前にファイル名とパスを確認してください。
ファイルの添付と、そのファイルの編集を依頼することは別です。参照資料として使うのか、実際に変更するのかを明記すると、作業範囲が伝わりやすくなります。
5,000文字以上を貼り付けると、内容がテキストファイルとして自動添付されます。長いテキストをメッセージ本文にそのまま貼り付けるには、Shiftを押しながら貼り付けてください。Side Chatでも同じように動作します。

進行状況を確認する
会話には、AIの応答とツールの実行状況が表示されます。ツール結果を開くと、ファイルの読み取り・編集、コマンド、サービスへのリクエストを確認できます。
| 状態 | 確認すること |
|---|---|
| 実行中 | 現在の手順とツール結果を確認します。 |
| 入力待ち | 質問に回答するか、必要な情報を追加します。 |
| 権限待ち | 対象と操作を確認し、許可または拒否します。 |
| エラー・再試行 | 失敗した手順を確認し、不足情報や接続を補います。 |
| 完了 | 最終説明と成果物を確認します。 |
Aruが作業を委任すると、委任済みタスクやサブタスクの一覧が表示されることがあります。サブタスクを開いて内容を確認できます。並列実行の方法は、作業内容と利用可能なツールによって異なります。

追加指示を送る・停止する
タスクの実行中でも、資料の追加や方向変更の指示を送れます。
プレゼンテーションに担当者別の対応事項も含めてください。最後のスライドに担当者と期限の表を追加してください。
現在の実行を止めるにはStopを選びます。停止前に完了したファイル変更や外部サービスの操作は残ります。状態を確認してから、同じタスクで次の依頼を送ってください。

結果を確認して修正を依頼する
成果物のリンクを開き、ファイルを編集した場合は変更内容を確認するで差分を確認します。修正する対象と内容を同じ会話で伝えてください。
作成した要約の2つ目の表に増減率を追加してください。計算の基準も表の下に記載してください。
以前のタスクを探して整理する
- Search tasksでタイトルやパスからタスクを探します。
- Renameで目的が分かる名前に変更します。
- よく確認するタスクはPin taskで固定します。
- タスクをドラッグして並べ替えます。
タスクを削除すると、会話と関連するサブタスクが完全に削除されることがあります。プロジェクト内のファイル変更は元に戻りません。
会話を分岐する
別の方向で会話を続けるには、完了した応答の下にある新しいチャットに分岐を選びます。新しいチャットには、その応答までの会話と、現在のモデル、推論、速度、承認設定が引き継がれます。空の入力欄に次の依頼を入力してください。

分岐したチャットは元の作業フォルダとファイルを共有し、ワークツリーは自動作成されません。ファイル変更も分離する場合は、最初の依頼を送る前にワークツリーを選んでください。現在のタスクを維持したまま短い質問をするにはSide Chatを使います。